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     曽根(そね)教会

 
 

 
曽根カトリック教会の沿革

1889(明治32年)11月30日フランス人宣教師アルベルト・ペルー神父により北魚目長山に木造聖堂新築完成。

当時の長崎司教アルポンソ・クザンにより祝聖され無原罪の聖母に奉献される。

1966年までの67年間、ここが信者たちの霊的安らぎの場所だった。(新聖堂の完成まで)

1965年新聖堂建設に着手。
現在地:新魚目町小串郷字峠1028

1966年12月20日完成。
パウロ長崎大司教により祝聖される。

1969年9月4日ヨゼフ・里脇大司教により曽根小教区が設立される。

曽根カトリック教会
 

 
 
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