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     曽根(そね)教会

 

 
無原罪の聖母像

曽根カトリック教会は1889年11月30日無原罪の聖母に奉献された教会である。

ヨハネ・パウロ二世教皇様は1987年の聖霊降臨の祝日から1988年の聖母被昇天祭までの期間を「聖母マリアの年」とお定めになり、全世界のキリスト信者が心から聖母を愛し敬い熱心な祈りと賛美によって多くの祝福をいただき、その模範を仰ぎつつ、少しでも聖母に近づくことをお望みになりました。

この聖なる年を記念して無原罪の聖母像を建立し曽根教会を始め、各家庭を聖母に奉献し父なる神の祝福と聖母の御保護を永久に祈る目的で建てられたものである。

1987年12月6日
 

 
 
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